PT2導入方法
必要な環境
地上デジタル放送を視聴したい場合は地上波アンテナ(UHFアンテナ)が必要
BS・110°CSデジタル放送を視聴したい場合は衛星波アンテナ(BS・110°CSアンテナ)が必要
下記のいずれかに当てはまる人はアンテナを設置する必要はないです
地上デジタル放送の場合
・集合住宅の共同アンテナで受信している
・ケーブルテレビの地上波再送信(パススルー方式)で受信している
・光回線の地上波再送信(光放送)であるフレッツ・テレビ(東日本)、フレッツ・テレビ(西日本)で受信している
※ケーブルテレビの地上波再送信をトランスモジュレーション方式で受信している場合は
PT1/PT2で視聴することができない
BS・110°CSデジタル放送の場合
・集合住宅の共同アンテナで受信している
・ケーブルテレビの地上波再送信(BS-IF/CS-IFパススルー方式)で受信している
・光回線の衛星波再送信(光放送)であるフレッツ・テレビ(東日本)、フレッツ・テレビ(西日本)で受信している
※ケーブルテレビの衛星波再送信をトランスモジュレーション方式で受信している場合は
PT1/PT2で視聴することができない
必要な機器
PT2
アースソフト PT2
PT2が久々に店頭販売、リビジョンは「B」に
オリオスペックやドスパラ秋葉原本店は定期的に入荷しているみたいです
あきばおーも販売しているのをよく見かけます
2011年2月28日(月)までに計36,800台を生産するみたいなので1つの目安にしておくとよいです
3.3V電源供給対応のPCIスロットが付いてるマザーボード
現行のマザーボード、ここ数年のマザーボードなら問題ないでしょう
アンテナケーブル
サン電子株式会社のノイズカットケーブル:FLP-10BP
分配器・分波器
サン電子株式会社の分配器と分波器を内蔵した:DSP-77FW-715BP
ICカードリーダ
B-CASカードを認識させるために使います:NTT-ME SCR3310-NTTCom
B-CASカード
赤色の3波対応:BS・CS・地上共用カード
B-CASカードを持ってない人
~入手方法1~
赤色の3波対応BS・CS・地上共用カードをB-CAS社に問い合わせて再発行の申請をして入手する
参考:PT1とB-CASカード再発行手続き
~入手方法2~
赤色の3波対応BS・CS・地上共用カードが刺さってるパソコン用地デジチューナーを購入して入手する
ただコストパフォーマンスが悪い
~入手方法3~
秋葉の怪しい路上販売か店頭販売で入手する
最近の相場は4000円ぐらい。
B-CAS騒動依頼値上がりしているような・・・
この近辺を探してみよう
入手できる保障はありませんが、一番理想的な入手方法ですね
PT2設置

PT2をマザーボードのPCIスロットに差し込む
※PCをシャットダウンして、念のため電源ユニットのスイッチはOFFにして差し込むように
アンテナケーブル類やICカードリーダも接続しておく。
ICカードリーダにB-CASカードを挿しておくことを忘れないように
PT2の公式サイトからPT2-Driver-210.exeとPT1-PT2-SDK-210.exeをダウンロードしてインストール
ICカードリーダーのドライバもダウンロードしてインストールしておきましょう
SCR3310:ICカードリーダライタ ユーザサポート内の
ICカードリーダライタ・ドライバインストーラをダウンロード
64bitOSの人は署名問題対策ドライバの導入が必要なので下記の手順を実行して視聴ソフト導入へ
PT1/PT2のドライバのバージョン2.1以降は公式に署名が付いたので署名問題対策は必要なくなりました
PT3のドライバも問題ないようです
64bitOS署名問題対策ドライバの導入方法
PT1関係ファイル置き場にあるup0255.rarをダウンロードして解凍しておく

一覧から選択したハードウェアをインストールするを選択して次へ

解凍したup0255.rarの中にあるwindrvr6_EARTHSOFT_PTx_driver.infを参照してOKをクリック

Jungo配下にWinDriver (EARTH SOFT PT2)が出現していることを確認

ほかのデバイス⇒マルチメディア コントローラを右クリック⇒ドライバ ソフトウェアの更新をクリック

コンピューターを参照してドライバ ソフトウェアを検索しますをクリック

サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラの配下にEARTH SOFT PT2が出現していることを確認
これで署名問題対策ドライバの導入は終了です
視聴ソフト(TVTest)導入
視聴ソフトの動作に必要になるランタイムを下記のリンクからダウンロードして、インストールしておきましょう
各種ランタイム
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ vcredist_IA64.exeは必要なし
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ vcredist_IA64.exeは必要なし
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
※TVTestのみの使用であればMicrosoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージだけで良い
※TvRock、BonCasLink、EpgDataCap_Bon、Spinelなどを使用するのであればすべてインストール
※32bit環境の方はx64は必要ありません
TVTestをダウンロード
TVTest
TVTestで視聴を行うには別途MPEG-2のデコーダが必要なのでMPV Decoder Filterをインストールしておく
TVTestの公式サイト(閉鎖)のOtherの項目からダウンロードできます。
MPV Decoder 1.6.6.6500(Codecs.com)
※Windows7はデフォルトでMPEG-2デコーダが入っているのでインストール不要
複数チューナを同時に使うために、BonDriver_PT- ST(人柱版3)をダウンロードしておきましょう
PT1関係ファイル置き場にあるup0305がBonDriver_PT- ST(人柱版3)になります

TVTestのフォルダを開くと、上記のような状態になっていると思います

先ほどダウンロードしたBonDriver_PT-ST人柱版を解凍して
up0305\x86にあるファイルをすべて選択してコピー

BS新チャンネルに対応させるためBonDriver_PT-S.ChSetの内容を書き換えます
画像の左がデフォルトで、右が書き換え後です
書き換え内容

TVTestを起動してください、起動するとデフォルトは上記の様な状態になってると思います

ドライバはBonDriver_PT-T.dllかBonDriver_PT-S.dllのどちらかを選択
※BonDriver_PT-T.dll:地デジ用のBonDriver
※BonDriver_PT-S.dll:BS/CS用のBonDriver
デコーダ設定
Windows7の方はMicrosoft DTV-DVD Video Decoderを選択
Windows7以外の方はMPC - MPEG-2 Video Decoderを選択
レンダラ設定
Windows2000:デフォルト
WindowsXP:VMR9
Windows7:EVR
カードリーダ
スマートカードリーダを選択しましょう
動画ファイルの保存先フォルダは自分のお好みで
設定が終わったらOKをクリック

チャンネルスキャンを行いますか?と表示されるので、はいをクリック

スキャンが終了するとチャンネル一覧に各放送局の名前が出てきます

設定画面を閉じチャンネル選択で適当にチャンネルを変えてみてください

BonDriverをBonDriver_PT-Sに変更するとBS/CSのチャンネルスキャンができるようになります
以上で解説は終わりです。















